札幌で白鳥哲監督の自主上映映画、「LAST HOPE」 を観てきました。
世界、日本を取巻く金融社会という現状と、理想の社会というのを言葉に描き出してくれています。
今の社会は、私達の魂相応の社会ができあがっているのだと思います。
日本人は世界的にも珍しい、yap遺伝子を持った民族です。
人のために尽くすことのできる遺伝子だそうです。
これからの世界は、そんな遺伝子を持った日本人が、世界の精神的リーダーとして活躍していくもので、今まさに、日本から始まる世界革命が始まっているとのこと。
私達は今、世界的使命に目覚める時なのかもしれません。
普段意識しないと、テレビ、新聞などの、権力者側の流す情報にどっぷりと浸かっています。
自分から問題意識を持って、情報を取りに行かないと、知らず知らずのうちに洗脳されています。
この映画は、そんな洗脳に気づかされるものだと思います。
時間をつくって、見る価値はあると思ったので、ご紹介させてもらいました。
よろしくお願い致します。
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